株式会社BRAVE パソコン修理おさるDr.の独り言−バックナンバー
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パソコン修理おさるDr.−バックナンバー

現在はブログへと移行した「パソコン修理おさるDr.の独り言」のバックナンバーを此方に纏めてあります。
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おさるDr.の独り言03.06.15
インターネットユーザーに気になるニュースがひとつ!
光ファイバーに関して、国会で動きがあります。
というのは、NTTが光ファイバーの貸し出しを拒んでるということです。どこに貸し出すのか?
それは新電電各社に対してです。つまり、NTT以外の会社が、NTTの光ファイバー網を使って通信することを拒否してるんです。

現在、ブロードバンドの代表格ADSLも、NTTの協力なくしてありえません。
特にYahoo!が乗り出してから価格競争に拍車がかかり、各社低価格でのサービス提供に挑戦してきました。
それは、格安でNTTが回線を使わせるという条件があったからなんですね。
IT化を進める日本としては、NTTが格安で貸し出すことをNTTの義務として立法化したんです。
その甲斐あって、現在世界第3位(実質1位?)までブロードバンド人口は登りつめました。

しかし、ここに到って、NTTがその法律の無効化を主張してきたんですね。
理由は、インフラの整備に2000億以上のお金をかけて整備したものを、ほとんど無料に近い状態で他社に貸すわけにはいかない
こちら(NTT)が不利になる。というもの。
ところが、新電電各社は猛反対!「また以前のNTT独占状態に戻ってしまう!」と。

今のところ、管轄の総務省は、新電電各社側を応援しています。
今回の国会審議でも、一旦法改正は見送りになりました。しかし、表面化したNTTの思惑は、これで終わりそうにはありません。
どうやら、法律を変えるまで戦うつもりのようです。NTTを支援する政治家もいます。
また、ブロードバンドに遅れをとり始めている現在1位のアメリカは、既に光ファイバーに関しては、
AT&Tの敷設した光ファイバー網を、他社に貸し出す必要は無いという裁定がでていて、NTT側。まじでやばい状態です

もし、NTTの思惑が通ればほぼ独占になるでしょう。
だって、他社は、全てNTT回線を使うことでサービス提供の準備をしてるんで、今から新に引き直すには時間がかかります。
関西では、eoの光ファイバー網がかろうじてあるので、競争できると思いますが、全国的にはどうでしょう?
このさきのなりゆきが気になります。
あまり身近では無くなってきた国会ですが、僕らのインターネット環境に直結する内容も審議されてるみたいなんで
またみんなも注目しててください!
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